
それは、瀬戸内海のカタクチイワシでつくったアンチョビ。
さっきまで海にいた生きたイワシを水揚げ直後に塩に漬け、180日もの時間をかけてゆっくり熟成させます。
旨い酒を寝かせてつくる工程と同様、発酵によって旨みが引き出されてくるのです。
最高の秋鰯を1尾1尾確認したら、エクストラ・バージン・オリーブオイルに浸してパッケージします。傷みもない活きのいい最高の状態から、旨みがピークを迎える最高の状態まで徹底して手間をかける…。だから「歯ごたえを感じられるアンチョビ」が出来上がりました。銀色に輝く皮がはっきり残っていることが、実は山一のアンチョビのこだわりの証なのです。
